Max for Live

Max for Liveデバイスを編集

MaxがLiveと共に得る、無限の可能性

Max for Liveは、Live環境内でシームレスに動作する独自の音楽ツールを組み合わせるためのスケッチブックを提供します。 望み通りに動作する独自のインストゥルメント、MIDIエフェクト、またはオーディオ・エフェクトを作成したり、既存のデバイスを独自の調整によりカスタマイズできます。 Max for Liveは、Live APIを使用して独自のLiveセットを制御することもできます。

Max for Liveで作成されたMonoSynth

Ableton LiveのUIに合わせたMaxパッチング

Maxには、内蔵のLiveデバイスと全く同じ外見とフィーリングで操作できるインタラクティブなUI要素が組み込まれています。 Live内ではこれらのオブジェクトをネイティブ・コントロールと同様に、マッピングし、自動化し、調節できます。

LiveにおけるMaxのUIオブジェクト

Max for Liveについて詳しく知る

Max for Live at Ableton.com
Max for Liveについて、Ableton.comにて詳しく知る

Max for Live Packs
⁠Ableton.comにて、Max for Liveコミュニティが制作したデバイスをご覧ください

Maxデバイスを構築する
90個のMaxデバイスと40個以上のLiveセットを含むこの包括的な学習パックを使用して、Maxデバイスの開発とカスタマイズを学習できます。